色鉛筆と廻る日々

色鉛筆画とその時かきたい事をかいていくよ

5歳男児の小さな恋の物語

 うちの次男のピー助(ピーピーよく泣いてたからついたあだ名)には1つの悩みがありました。
 
 それが恋の悩みです!

 まだ年長でしょ?本当なの?と思うかもしれませんが本当なんです。
 普段は鬼ごっこやブロック遊びが好きで「おなら」や「おしり」で大笑いする幼稚園児なんですが、母の知らない間に悩んでいたみたいです。

突然のため息から始まった

 幼稚園から帰ったピー助がため息をつきながら言ったんです。

「ねえ、ママ僕悩んでるんだよ。」

 この時私の脳内は「え?何かあったの?お友達とケンカしたとか、先生に怒られたとか?」というありとあらゆる子供が悩むであろう状況が駆け巡りました。毎日楽しそうに通ってたけど小さなサインを見逃したのだろうか、と最近の状況を思い返したりしましたが、何も浮かばず。
 ドキドキしながら「何かあったの?」と聞きました。

彼を悩ませたもの

 ピー助は真剣に困った顔を浮かべながら

「僕かなこちゃんと雪ちゃんが好きなんだけど、どっちも大好きだから1人を選べないんだよ~。」

f:id:hoshitaume:20161216212436p:plain

 ピー助が言うには「結婚は好きな人とするけど、1人としか結婚できないってパパが言ってた。どっちか1人を選ぼうと思ったけど、どっちも大好きだから選べなかった。だから困ってるのー。」とのことでした。

 えー何それ~。私の真剣に悩んだ5分間を返してよー(母の心の叫び)。

かなこちゃんと雪ちゃん

 こんな事を言うピー助は気が多いように見えるかもしれないんですが、実は一途なんです。
 年少の時から2人のことが好きなんです(一途と言っていいのかな)。
 かなこちゃんと雪ちゃんは2人ともとてもいい子で可愛い子です。でもずっと母は気になってたんですよ。
 他にも仲良しの女の子はいるのに、何でその2人なんだろう?この年代の子が好きになるポイントってどこ?
 大きくなったら絶対教えてくれないだろうから聞いてみたい!

外見か内面か

 せっかくなので聞いてみました。
 ちょっと考えてからピー助は答えてくれました。

 「前髪が可愛いとこ!」

 えーっと、好きになったポイントは外見でした。

 子供って面白いですね!