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色鉛筆と廻る日々

色鉛筆画とその時かきたい事をかいていくよ

流木と石に思いを馳せる

早速ですが、円ストローク法で描いた絵を紹介したいと思います。


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これを描いたのは2年位前になります。

 

夏休みに家族で川に行ったんです。そこに細長い流木が落ちていたので「石を並べたら面白いね」なんて言ってしまった結果、流木の端から端まで小石を並べるというミッションが始まってしまいました。

「もう沢山並べたからいいんじゃない。」と飽きてきた私が辞めようとすると「最後まで並べるの!ママ頑張ろうよ。」と子供達に励まされ、何とかミッションコンプリートすることが出来ました。

 

後で数えたら100個位あったみたい。

 

せっかくきれいに並べたので記念に写真を撮りました。その写真を見ながら描いたのがこれです。

 

これもお気に入りの絵です。

私の好きな色が沢山入っているから!

①茶色

②青

③グレー

赤もあれば完璧だったのに、と思ったら小さな赤い石がありましたね。完璧な配色です。

 

それまではカリスマカラーというアメリカのメーカーの色鉛筆を主に使っていたのですが、この時からホルベインアーチスト色鉛筆とトンボの色辞典という日本のメーカーの色鉛筆を併用するようになりました。

カリスマカラーは色伸びも良くて混色しやすい素晴らしい色鉛筆なのですが、アメリカのメーカーが作っているからなのか派手な色が多いんですね。

枯れ葉のくすんだ感じとか金属が錆びた色とか石の濁った色とかを表現したい時にこれじゃないんだよな、と思うようになりました。

 

そして、色鉛筆画の本とか色鉛筆画を描いている人のブログを見るようになりました。メイキングとか使用画材の紹介とか見るのって楽しいですよね。

そこでこの2つを知って使って見ることにしました。

さすが日本のメーカーですね。いい色が沢山あります。特にホルベインアーチスト色鉛筆は緑系とピンク系が豊富なので植物を描くときに大活躍ですし、色辞典色辞典にしかない色が豊富できれいな色も沢山ありますし、くすんだ色も沢山あります。「桜貝色」「菜種油色」など名前も素敵です。

 

その3種類の色鉛筆を使うようになって色に深みが出るようになって今までより多くの色を表現出来るようになりました。

この2つが増えてからカリスマカラーを使う頻度が減ってしまいましたが、グレー系とダーク系においてはカリスマカラーを超えるものは無いと思っています。大げさかもしれないですが、本当に色の伸びが良くて好きな色です。物体の影を描くときに最適です。

 

この絵でも濃い流木の下の石や影の部分にカリスマカラーのグレーやインディゴブルーなどを使っています。

 

なんか色について沢山書いてしまいました。今日はこれで終わりにしたいと思います。

明日は豚の絵を載せたいと思います。