色鉛筆と廻る日々

色鉛筆画とその時かきたい事をかいていくよ

猫がかきたかったから②:円ストローク法メイキング

 ようやく完成しました。前回の記事から1週間くらい経過してしまいました。描き終わった感想を一言で言ってしまうと

 毛並みってなんて面倒くさいの!!

 でも絵を描くということは、面倒くさい作業の積み重ねなんですよね。そんなネガティブな気持ちも完成品を見たときにきれいに洗い流されてしまいます。
 その瞬間のために頑張っているようなものです。では、メイキングをかいていきたいと思います。

色をのせながら細かい部分を描き込んでいく

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 前回より猫らしさが出てきました。顔や体の模様をカリスマカラーのウォームグレー90%で描き込んでいきます。茶色い部分は色辞典Lg2(渋紙色)、ピンク色の部分は色辞典Vp2(一斤染め)で塗っていきます。
 細かい毛並みはダーウェントグラフィックペンシルの4Hや2Hで描き込んでいきます。

仕上げ

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 猫が横になっている地面を色辞典P19(ヒアシンス)とダーウェントグラフィックペンシルHで石の模様を描きます。
 白い毛の影を色辞典P19(ヒアシンス)とカリスマカラーウォームグレー90%と色辞典Lg2(渋紙色)で毛並みを意識しながら塗っていきます。
 最後に影をダーウェントグラフィックペンシル4Hを使って薄く重ねます。

 無事に完成しました!やったー!!
 いやー、猫って可愛いですねー。撫でたい、撫でてモフモフしたい!!

 前半のメイキングはこちらです。
mawaru-ume.hatenablog.jp

どうしようもない親だったら捨ててもいいよ

こんな人がいたらどうしますか?

・あなたがトラブルを抱えて辛い思いをしている事を知っていたのに見て見ぬふりをする。全てが悪化した後で「面倒くさいから気付かないふりをした。」とわざわざ言う。

・あなたが意識を失って倒れても助けに来ない。「面倒くさいから気付かないふりをした。」とわざわざ言う。

・「私が辛いのに、幸せそうにしているのが許せない。私と同じように不幸になればいい。」と言って呪ってくる。

友達の話として相談すると

「こんなこという人おかしいよ。」
「友達辞めたほうがいいよ。」
 大体、皆こういう反応をしてくれます。

実は母親の事なんだと言うと

「勘違いじゃない?子供を愛さない親はいないから。」
「お母さんも大変だったんだよ。許してあげて。」
「お母さんも人間だから。あなたが親になったらわかるから。」

 面白いくらい反応が変わります。母が私に対する対応がおかしいと気付いてから色んな人に相談してきました。学校の先生、友人、皆こう言いました。
 何故そんな反応になるのかというと「親を敬え」、「親を悪く言ってはいけない」という教えが染みついているからだと思います。日本において親を悪く言うのはタブーですね。大抵嫌な顔をされます。
 あとは家族関係が上手くいっている人は信じられないようです。「子供の不幸を願う親がいるわけがない、悪く言われるお母さんが可哀想。」と責められました。
 そして親世代にとっては老後を子供に看てもらえるかどうかは死活問題なので、例え他人の話だとしても「縁を切っていい。」とは言えないようですね。どんなに酷いことをされたとしても許してあげてほしいみたいです。

 でも冷静に考えてみてください。子供を愛している親が自分に辛いことがあったからって、我が子に「お前も不幸になれ」と言うと思いますか?

 親になったらわかるって?
 親になったけどちっともわからないです。そりゃ子供に対して腹が立つ事はあるけど、子供に願うのは「幸せになってほしい」ただそれだけです。

 そんな事で親を捨てるなんて間違っている、と思う人もいるかもしれません。虐待を受けたわけでもなく、死にそうになるまで殴られたわけでもありません。でも、常に自分の不幸を願っている人と暮らし続けるのは辛いことです。

親を捨ててもいい

 今回この記事を書いたのは、久しぶりにあった友人が親の借金の連帯保証人にされた、と聞いたからです。借金取りに押しかけられて「助けてくれ。」と言われて判子を押してしまった、と言っていました。

 それを聞いたとき、とても悔しかったです。

 もし、その時相談してくれていたら「判子押さなくていい。そんな親捨てていいんだよ。」と言うことが出来たのに。
 でも、そういう家族のトラブルは相談しにくいんですよね。家族の恥をさらす事になってしまうので隠そうとしてしまう人が多いと思います。勇気を出して相談したとしても上に書いたような反応をされることが多いので、自分がおかしいのかと思ってしまうんです。
 私は母がおかしいと気付いてから、その答えを心理学に求めました。家族について書かれた心理学の本を沢山読みました。
 そしてこの本に出会いました。

毒になる親 一生苦しむ子供 スーザン・フォワード著 講談社 2001-10-18

 著者のスーザン・フォワードさんは、医療機関コンサルタント、グループセラピストとして数千人もの悩んでいる人を20年に渡ってカウンセリングしてきた人です。その経験をもとにこの本は書かれています。面白いのは具体的な解決法が載っていることでしょうか。
 私は、これを読んでほっとしたんです。
 
 私は間違っていなかった。おかしな親は存在するし、おかしな親と無理に付き合う必要はない、離れていいんだ、と素直に思うことが出来たからです。

 何より親を許さなくていいと書いてあったのが嬉しかったです。許さなければ前に進めないと思い込んでいたので許せない自分にプレッシャーを感じていました。眼から鱗というか、読み終わってからスッキリした気持ちになったのを覚えています。

 自分を殺してまで親に尽くす必要はありません。子供に借金を負わせたり、子供の不幸を願う親はくずです。
 親を切り捨てるのは辛いですし、周囲の人はゴチャゴチャ言ってくるかもしれません。でも、そんなの気にしなくていいんです。自分の人生ですから、自分の為に生きていいんです。
 私や友人と同じように悩んでいる人が、この記事を見つけてくれたらいいな、と思って書きました。






 
 
  

寝かし付けという甘い罠

 私にとって、一日で一番憂鬱になるのは目覚まし時計にたたき起こされる朝です。反対に一番幸せを感じるのは、全ての雑務を終わらせて子供を寝かし付けている時です。 
 
 子供達が寝たら何をしよう、と考える時間が楽しくてしょうがない!!
 

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 でもね


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 寝ちゃうんですよね。

 

猫がかきたかったから①:円ストローク法メイキング

 猫の絵をかきたい!
 
 でも猫の写真は持っていない(困った)!

 ということで「ぱくたそ」の写真を使わせてもらいました。高画質な写真が沢山あって無料でダウンロードして使えるし模写OKって嬉しいですね! 

 早速描いてみました。今回はメイキングも載せていきたいと思います。

トレーシングペーパーでうつす

 トレーシングペーパーを使ってスケッチブックに書きうつします。

ベースの色を描き込む

(目)
カリスマカラーPC1016 デコアクア
(顔)
色辞典LG2 渋紙色
色辞典VP2 一斤染め
(影)
カリスマカラーPC 901 インディゴブルー 
  
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影と模様を描き込む

(目)
カリスマカラーPC1016 デコアクア
色辞典LG6 抹茶色
色辞典DL5 緑青
ダーウェントグラフィックペンシル2H
(影)
カリスマカラーPC 901 インディゴブルー
色辞典D20 濃藍

※カリスマカラーのインディゴブルーと色辞典の濃藍は同じ色です。カリスマカラーで塗れない細かい部分を色辞典で描き込みます。

カリスマカラーpc1054 ウォームグレー50%
ダーウェントグラフィックペンシルF
(模様)
ダーウェントグラフィックペンシルH
ダーウェントグラフィックペンシル2H

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 大分猫っぽくなってきましたね。このあとは細かい所をひたすら描き込んでいく作業に突入します。
 完成したら「猫がかきたかったから②」という記事をかきたいとおもいます。


髪を切ったけど家族の反応が薄かった

 早速髪を切ってきました!!
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 前髪も作って短く切ったので、結構鈍感な我が家の男達でも気付いてくれると思っていたんです…。

 
 次男のピー助の反応です。

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 顔じゃないんだよー。整形はしてないから!



 長男のポン太の反応です。

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 スルーですね!気付いていませんでした。

 
 
 最後にミスター鈍感、旦那の反応です。

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 気付くまで3秒位時が止まっていました。
 
 「2cm切った」って言われてもわからないけど、これだけ切ったらすぐわかるでしょう?

 と思っちゃうんですけど、違うんですね。

 気付いてくれるだけいいのかな、そう思う事にしました。

 
 
 今回は絵が多めな分、短い話になりました。

 読者になってくださった方、スターを押して下さる方、いつも励まされています。ありがとうございます。


小さな事なんだけどモヤモヤしてしまう事

 冬休みも終わって

  さあ美容院に行こう!
  絵を描こう!
  ブログの記事も書こう!!

 と張り切っていたら風邪を引いてしまいました。それが子供にもうつってしまって2人で寝込んでいました。

 大人は寝ていれば良くなりますが、子供はそうもいかないので病院に行ってお薬をもらってきました。薬も効いたみたいですっかり良くなりました!よかったよかった!!

 今回はその薬をもらいに行った薬局での話です。


 普通の事を言われているんだけど何だかモヤモヤしてしまう時ってありませんか?

 私は、毎回薬剤師さんのこの言葉にモヤモヤしてしまうんです。

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 この薬局では保険証を渡すと必ず言われます。「すぐ返します」と言われたら待っちゃいますよね。

 でも、「すぐ」じゃないんですよ。

 人それぞれ時間の感覚は違うのでしょうがない事とは思うんですが、何故モヤモヤしてしまうのか流れを書きたいと思います。

 ①薬剤師さんに保険証を渡す。すぐ返すと言われたのでその場で待つ。

 ②すぐ終わらないようなので椅子に座って待とうかな、と考える。

 ③でも、もう終わるかもしれないのでそのまま待つことにする。

 ④それでも終わらないので座って待つことにする。

 ⑤座ってすぐ名前を呼ばれる。


 それなら最初から座っておけばよかった(後悔)!
 

 この後悔がモヤモヤポイントなんです。すぐって言われなければ最初から座って待つんですよね。

 すぐって言うから期待してしまうわけで…。


 自分でもそんな小さい事で?って思うんですけど、モヤモヤしてしまう、そんな話でした。


 
 
 

我が家のババ抜きウォーズ

 ババ抜き、それは1枚のババをめぐって様々な思惑が交錯するスリルに満ちたゲームです。最後にババを持っていたら負け、というシンプルなルールですが、それぞれの性格や人間性が垣間見えるので奥が深いゲームだと思います。
 テレビでも嵐がやっていますよね。「そこ引いちゃダメだよー」なんて子供達とワイワイ言いながら、つい最後まで見てしまいます。自分が参加していなくても他人がやっているのを見ているだけで面白い、それがババ抜きです。

 ババ抜きを行う上で重要なのがポーカーフェイスです。ババが来てもババが引かれても顔に出さない、相手の挙動からババの有無を推理する、この心理戦がババ抜きの醍醐味なのですが、我が家では全く違う戦いとなっています。
 

我が家のババ抜きウォーズ

 我が家でもババ抜きが流行っていて夕食を食べたらコタツでババ抜きというのが日課となっています。相手が小学生と幼児なので、面白いです。

 面白い理由①すぐ顔に出る!!

 もう、ババを誰が持っているのかすぐわかります。というか「ババ来た!」と宣言してしまうのでポーカーフェイスも意味がありません。いくら私が顔に出さないようにしても、2人が言ってしまうので私が持っていることがばれてしまいます。
 そういうわけで、ゲーム開始時から誰がババを持っているか皆知っている状態で始まります。

 面白い理由②性格がそのままプレースタイルに表れる!!

 子供なのでキャラを作ったり取り繕ったりしないんですよね。なので性格がそのまま出ます。それぞれの個性が見えて面白いのです。
 長男のポン太はこんな感じです。

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 次男のピー助はこんな感じです。

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 2人とも負けず嫌いなので、誰にもババを引かれずに負けると泣いてしまうんです。なので、私が調整役となって2人が楽しめるようにします。

 そうです!私にとってババ抜きはババを循環させるゲームなのです!

 大人としてはちょっと物足りない部分もあるのですが、ババを引いてあげると本当に嬉しそうな顔を見せるので良しとしています。
 不思議な事に2人とも左端のカードを取りに来るのでババを引かせるのは簡単です。
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 今夜も又、ババをめぐる戦いがコタツの上で繰り広げられる予定です。